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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲〜食べるように聴いている〜』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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11月25日(水) マリポサの夜


偏差値番長ミルトンさんのスペイン語の会にスペイン語会話の本を持って行ったのだが。
酔っ払ってしまってなんの役にも立たなかった。


スペイン語は思ったよりも難しくて動詞の変化が複雑なようだ。

それによってなにが区別されるのか?
よく理解できない。


世の中に複雑な家庭とゆうヤツがあるように。
スペイン語圏ってヤツも複雑な国家が多いようだ。


世界の覇権を握って植民地を拡大。
スペイン語の国は多いのだが。

戦国時代ぐらいのモラル感覚でめちゃくちゃやったようで。
スペイン語圏の国の人たちがスペインを思う気持は複雑なようだ。

キューバの原住民はひとり残らず殺されてひとりの残っていないらしい。


スペイン語の先生はコロンビアの人らしいが。
スペインをよく思ってないらしいが。
自身のアイデンティティーがどっちにあるかもまた微妙なところだ。

南米の国がなんだかうまくいってないのはその辺りに原因があるのかもしれない。


現在の覇権はアメリカが握っているようだが。
それもいつまで続くかわからない。
50年後はホントにわからない。

アメリカの作戦に追随し続けるのもイデオロギーは別にして損得でも考えものかもしれない。

今やってることって置き換えるとオウム真理教がロシアとかで破壊活動をやって。
その殲滅作戦をロシアが日本で展開しているようなものだと考えていたのだが。

ベッチ先生はベースがあるから狙われると言ってた。

日本の話ではなかったが。
日本もそろそろ考えたほうがいいのかもしれない。

守られていたはずが仇になることも。

イデオロギーではなく損得で。


こんなことを書くと真面目な話をしていたようだが。
全然そんなことはない。


マリポサの話で盛り上がっていた。
マリポサは蝶。

オサムの歌に“バタフライ”って曲があったが。
そのまま。
エロチックなバタフライ。

マリポサだ。


酔っ払って記憶がないぐらいに飲んでしまった。

朝起きてスペイン語会話の本をきちんと持ち帰ったかを確認したぐらいに。


マリポサの夜だったのだ。

偏差値番長の偏差値自慢は不発だった。
何より本人が興味を失っていたようだ。
気まぐれ番長だ。
11月24日(火) 淳一便り: 居酒屋


過ちと
悲劇はいつも
繰り返し
防火設備と
居酒屋の火事


杉並区近くではないか。どこも同じ店やは経費削減、お粗末なもの。
用心しながら酒を飲むのも、さまにならぬが。
その場所にいなくてなにより。
11月24日(火) 断絶!


20091123132248.jpg
錦糸町現場はホテル。
シングルルームはこれだ。

オープントイレ。

俺は画期的に思えたのだが。
ムッシュ達には不評だ。

扉ひとつで澱や濁を封しこめた気分になっている愚か者どもよ!

清濁合わせたシングルルーム。
画期的だ。

トイレに住んでる。



そんなことより検査前日なのに?
バーバリアンばっかりなのはなぜ?

ムッシュは俺が来るとは思ってなかったようだ。

もしかして‥

バーバリアン・ホロコーストでいじめて楽しむつもりだったのでは。


ムッシュの精神状態はその辺りまで行ってるな。

しかも昨日のバーバリアンはゾンビ系だけではなかった。

ムッシュの大好物。
ADHD系?
注意欠陥 多動ナントカカントカだ。
ホントにちょっとした外人感さえあるバーバリアンだった。

不規則行動が多いのだが。
おそらくは宇宙の電波を受け取っている。

リーマン予想が証明されたらおそらくはその規則性も解明されると思うが。

素数フロアーや素数部屋での動きは要注意。
不規則な行動に思えるが実は複雑な規則性があるのではと観察しているのだ。

ただ妙なエネルギーがあるのでゾンビバーバリアン達のリーダーシップを握って集団を意味不明な作業へと誘うのには要注意。


俺は集団から離す為に俺の手元で使っていたのだが。

ちょっとだけフロアーが離れた瞬間にムッシュにボコボコに怒られていた。

俺は良かれと思って手元で使っていたのだが。

ムッシュのオモチャを取り上げてしまったのかもしれない。

もう心がけだとか考え方とかでどうにかなる人間ではない。
医学界や宗教界や教育界の先端が集まってどうするか考えるようなレベル。
戸塚ヨットスクール辺りのチカラも必要なくらいだ。

ただ、ムッシュや世間に比べたら俺はバーバリアンの味方だと思う。

バーバリアンと共存できる社会やコミュニティでなければならないとも思っているのだ。


さすがに問題があるのだろうムッシュ現場は公園禁止ではないのだが。
制約が多くて実質、公園禁止。
近所の公園に行ってはならないのだ。

近所の公園に行くことを禁止している現場はこれまであったが。
いくらなんでもそんな規制は問題があるだろう。
“出るとこ出たら”負けてしまう。

様々な制約を設けて“だったら面倒くさいから行かない”と思わせる手段だ。

近隣から直接クレームがあったわけではなく。
近隣の人が役所にクレーム。
役所から周りの現場全体に話しがあったみたいなのだが。

ムッシュは完全にあっち側から話をしていたが。

それはどうだろう?

俺はバーバリアンサイドに立っている。

公園なんだから仕方ないだろう。


断絶社会だ。

いつまでも排除する側に居れると思うな!
11月24日(火) 時代は変わるのだ!


20091123094406.jpg
錦糸町の現場からは東京スカイツリーが見えた。


知らなかったが錦糸町の現場は検査前日。
職長のムッシュは世間話なんか出来るような状態ではなかった。
ピリピリムードにビビりまくるバーバリアン。

それでも高円寺の石狩亭の火事は話題になった。

石狩亭は昔よく行っていたギアーや20000ボルトの打ち上げはだいたい石狩亭だったのだが。

10年以上前になるのだろうか?
高円寺の居酒屋からバンドが締め出されたことがあった。

表現にバイオレンスを伴うようなハードコアの連中が暴れたためだと思うが。

ハードコアが流行したことがあった。
変拍子のプログレシブロックを4倍速で演奏するような。

芸術点よりも技術点を重視するような音楽なのだが。
俺には騒音にしか聞こえなかった。

ノイズミュージックとかもあってややこしいのだが。
ノイズミュージックよりも騒音。

音楽の構造すら掴めない俺は“きっとうんと頭のいい人たちの音楽だろう”と思ってチャレンジすることはなかった。

ちょっとやってみたが挫折したのだが。

なぜかその表現には暴力も加わっていたのだ。


楽器を持った人の入店はご遠慮ください。

高円寺の居酒屋にはそんな時期があったのだ。

もちろんリコーダーやハーモニカやカスタネットを隠し持って入店する掟破りもいただろう。

その頃から石狩亭には行ってない。
天井に布があるような洒落た店ではなかった。
アジアンテイスト?
石狩亭なのに?

鮭をくわえた木彫りの熊のイメージだったのに。

アジアンテイスト?

時代は変わるのだ。
11月2日(月・祝)  夜明け前の実存主義者


防寒対策に羽毛布団を買った。

なんだかヤケに寒いと思ったら布団がペラペラだったのだ。

本日限り!
10枚限定!
だったのだが。

あまり売れてなかった。
ユニクロが羽毛布団に参入したら恐ろしいことになりそうだ。

昨日はそんなに寒くなかったし、シーツをつけるのが面倒でまだ使ってない。

冬将軍が来てからだ。



ユニクロのヒートテックを着てみたらビートルズになってしまった。
或いは黛敏郎。

実存主義者って人みたいだ。
実存主義ってどんな主義なんだ?


調べてみた。
当然ちらっと。
本質に対する実存があるようだ。

エッセンスとイグジスタンスだったか。
ザックリ言うと理想と現実があるなら現実派みたいだが。
トックリとの関係不明。

こうゆうのってなかなか伝わらないものだ。
パンクとはなにか?
ハードボイルドとはなにか?

一般的にはかなり歪んで広まっている気がする。



しかし朝から通勤途中にGoogleで検索してわかったような気分になれる。
いい時代だ。
昔だったら一日中実存主義について考えながら仕事をしていたものだ。
仕事の要素も加わってかなり歪んだ実存主義の認識になっていた。

ただ実存に対する“本質”の中にはキリスト教の影響が大きい感じがした。
なんとなくね。



そんなわけで3連休最後の日も仕事だ。
仕事だけどお犬様現場を離れてるだけで気分はお休みなのだ。

錦糸町のムッシュ職長現場。
難しいことはムッシュに訊け!

ムッシュはちょっと実存主義者っぽいし。

トックリと実存主義の関係も知ってるかもしれない。

“寒いんだからしょうがないだろ!”
実存主義?