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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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11月19日(土) 無念のリタイア詳しくは明日


2011111909260000_20111119163946.jpg
飛行機は揺れた。
四国上空あたりから激しく揺れはじめ九州に近づくにつれチンさむ飛行機になっていった。

ボジョレーヌーボー2011を飲まずに死にたくないと思うほどに揺れた。

カラダにちからが入っていたのかランディングのあとはぐったり。
でも誰も騒いだりしなかった。
子どもも乗っていたのにチンさむを楽しんでいるようだった。

このままハウステンボス行きの船も揺れるのかと思っていたら。
ハウステンボス行きの船はなかった。
17:00発の船はハウステンボスからで空港からの船はもう終わっていた。

ホテルに泊まるのでちょっと気合いをいれたのかジュンイチはユニクロで買ったジャケットを着ていた。
ジュンイチは俺のフリースを見るなり1260円と言ったが。
甘い。
偶然980円のセールをやっていたのだ。

マイペースのおふくろは長靴にレッグウォーマーみたいな山ガール的なファッションだった。

結局バスでハウステンボスへ。
船はあったとしても欠航してそうな天気だった。

一番高いホテルヨーロッパを予約していたのだが。
一番高いホテルはレストランも高かった。

8000円と12000円と17000円のコース。
小心者のジュンイチは完全にビビっていた。
和食屋が安かったとジュンイチがチェックしていたが。

行ってみたら4000円の会席料理はランチだった。
ディナーは似たような値段。

雨の中外にでるのもかったるい。
ハウステンボスへのホテルヨーロッパで和食もないだろう。

金は俺が払う!
ユニクロジャケットのジュンイチを説得して長靴山ガールと980円フリース男はフレンチレストランへ。


当然8000円のコース。
これが長崎県人として情けなくなるくらいに美味くない。
不味くはないが。
驚きがない。
感動がない。

オードブルの一品目はニンジンのペースト。
これは広島のイタリアンに行った時の一品目と同じ。
あれは美味かったが。
ここのは偽物もいいところ。
味がしない。
続く料理も見た目も良くない。
盛り付けも給食レベル。

料理で一旗あげてやるといった意気込みが感じられない。

メインディッシュはブイヤベースだが。
魚が悪くないのでまあまあだったがブイヤベースでなくてもいいだろう。

ホテルアルファーサッポロのブイヤベースを食べ尽くした俺には納得いかない味付け。
便所の芳香剤みたいな香りのアルファーサッポロのブイヤベースにはライブ感があった。
鍋料理だったが。
鍋料理の痕跡を感じないブイヤベース。

東京じゃなくても都市と言える街ならやっていけないようなレストラン。

どがんかせんばばい!


それでも6000円のボジョレーヌーボーを飲みながらディナーは盛り上がった。
山ガールはひたすら楽しそうだった。

コースでゆっくり食事できるだけでもいいみたいだった。

ジュンイチは支払いの時に4万円を渡してくれた。
32100円だったがお釣りは返していない。


ジュンイチは朝食は和食にしようと言った。
賛成!



風呂の入り方がわからなかったのか。
ジュンイチは足ふきマットをびしゃびしゃに濡らしていた。
山ガールは湯船の外でカラダを洗ったらしい。
もうなにをやらかすやら。
それはマリリン・モンローみたいに入るんだ!
俺が見本をレクチャーして出てくると。
山ガールは風呂上がりにいつの間にか記念品のTシャツを勝手に着ていた。
まったく油断もスキもない。

そのTシャツはなあ!
大会スタッフが寝間着になりがちな記念Tシャツを普段着に着れるようにデザインした“お洒落”なTシャツだぞ!

すやすやと寝息をたてながら最速で寝間着にしてしまった。

スタート12時間前。
今大会最速で寝間着化。



大会前夜やっぱり眠れない。
ジュンイチも山ガールも気持ちよさそうにグウグウ寝てる。


ちょっと気になることがあるのだが。
俺たちは結局ハウステンボスの入場料を払っていない。

俺は大会参加費に含まれるのだが同伴のジュンイチと山ガールは半額払うはずなのだが。
どこでも料金を取られなかった。

気になる場所はあそこだ。
大会受付のあとでハウステンボスの受付に行ったのだが。
俺は大会受付でもらったナンバーカードに留めるための穴が開いていないことに頭がいっぱいになっていた。

安全ピンで留めるようになっているのだが。
俺はシャツに穴を開けずに留めるグッズを持って行っていたのだ。
これじゃ留められない。

ハウステンボスの受付に行った俺は開口一番“穴あけパンチありますか?”と尋ねたのだ。

受付の女の子はすぐに出してくれて一件落着したのだが。
その後ホテルへの行き方を尋ねた。

女の子に言われた通りにやってきたのだが。
入場料を払うシーンはなかった。
本来あそこで払うのかもしれない。

しかしナンバーカードはむき出し。
袋に入っていなかった。
大会パンフレットとかもない。

なんかちょっと変だ。


有料道路を封鎖して行われる大会だが。
緊急車両は通る可能性があるのでスタート前に緊急車両の避け方の練習があるらしい。



山ガールはホテルの部屋の絵に興味を示していた。
絵の中にたくさんの絵がある不思議な絵だったが俺はその絵がなんだかすぐにわかった。

バーンズ財団を描いたものだ。
バーンズ財団の部屋の中を描いている。
日曜日美術館でちょっとだけかじったバーンズ財団の知識を鼻をふくらませながら語った。



ジュンイチは朝風呂のあとビールをやりだした。
俺も思わず飲みそうになるがここは我慢。


朝食は和食。
ジュンイチも山ガールもデザートを冷奴と間違えて醤油をかける失態。
俺も冷奴かとも思っていたのだが上にのってる葉っぱはどう見てもミント。

こいつらなにやらかすかわからない。
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