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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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7月24日(火) 図面屋監督の苦悩


特に疲れている意識などなかったのだが昨日も帰ったらすぐに寝てしまった。
この数ヶ月間で急速に自分のエネルギーが失われているような気分だが。
50歳目前のアベレージとはこんなものかもしれない。

現場はナポレオン学園。
今日もロアルド・ダールを持って通勤。
ロアルド・ダールの魅力は虚言癖の人の魅力に近いかもしれない。
ダール本人に虚言癖があったのかどうかはわからないが。
でたらめなストーリーの中で妙な部分だけ異様に詳細。
過去の流れからあっさり決別。
“ところであれはどうなってるのかな?”なんて尾をひかない。

虚言癖の人の特徴と似ている。

ちょっと狂っているのかもと思わせるところがダールの魅力でもある。

レイモンド・チャンドラの“金髪女”に関するしつこい形容とも似ている。
ある意味ハードボイルド的な手法なのかもしれない。

ウォンカの薬の時もそうだったが。
ジョージのマーベラス・メディスンも薬のでたらめなレシピが延々と続く。
今日はでたらめな薬のレシピで終わりそうだ。


ナポレオン学園は問題改修現場だった。
俺は高校担当でのんびりやっていたのだが。
別のグループは中学をやっている。
そっちが大変なことになっていた。
俺は余裕があったので手伝いに行ったのだが。
中学の監督は俺と交代してくれと言ってきた。
元々図面屋の監督で工事はよくわかっていないのだ。
作業の難易度とかわからずに余計な仕事をポンポン言ってくるのでうちの人間もキレぎみで上手く行っていないようだ。
俺は図面屋監督とは以前から面識があったので頼りにしたい気持ちはわかるのだが。

図面屋監督の話を聞いていても“それとこれとは話が違うのに”と思ってしまう。
図面屋監督は過酷な工程を押し付けられているようだ。
どこかでだれかがやりとげた苦行がスタンダードになってしまう。
ピンチでイライラしているのはわかるが。
お手伝いする気分にはなれないなあ。
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