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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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10月5日(金) 見事なサバ塩焼きだった。


早稲田のフードファイターつけ麺の影響で晩飯は抜きになった。

夜になっても満腹感で動けなかった。

満腹で苦しむ俺を嘲笑うかのようにサービスライスを追加した女。
おそらく魔女だ。

そう言えばハラシマも東陽町は南北が180°入れ替わると言っていた。
地下鉄サリン事件休日派だし。
俺と感覚が近いところがあるようだが。
仲間として向かいいれたくはないタイプだ。



ダールの自伝は思っていたより面白い。
自伝ではないとのエクスキューズがあるのは登場人物への配慮だろう。
偽名になっているのだろうが。
駄菓子屋のおばちゃんとのあいだに繰り広げられる壮絶な攻防。
学校の校長先生までも巻き込んだ虐待。

アンネの日記の完全版が今世紀になるまでリーリースされなかったことを考えるとリアルな自伝は発表しづらいのかもしれない。


俺も小学校3年の頃に駄菓子屋のおばちゃんの思い出がある。
ダールの自伝に出てくるようなお世辞にも清潔といえるおばちゃんではなかった。
フィルシィーでスティンキーなおばちゃんだった。

おばちゃんは駄菓子をエサに子どもたちに銀杏を取らせようとしていたのだ。
小学校の近所にあった保育園の敷地ともそうでないとも言えそうな場所に銀杏の木が並んでいた。
俺たちは竹竿を与えられて銀杏の木を叩いて銀杏を落としいたのだが。
しばらくすると保育園の園児たちから“木を叩くな!”の大合唱。
保育園の保母さんが先導しているようだった。

“木を叩くな!”

駄菓子屋のおばちゃんは保育園の保母さんが唱える薄っぺらなエコロジー意識に“小娘ななに言っとる”状態だったのだが。

正義を疑わない園児たちのパワー負けて撤収してしまった。
“そのままにしておいたら臭くてたまらんのに。”
She snapped.

駄菓子屋のおばちゃんは常識のニューウェーブに敗れたのだ。

思ったような銀杏の収穫は得られなかったがおばちゃんはそれなりの報酬を配ったと思う。
世の中の流れから取り残されたような駄菓子屋のおばちゃん。
世の中になんらかの恨みを抱いているようなおばちゃん。
イギリスの田舎町にもそんなおばちゃんがいたことが感慨深い。


現場は小石川。
今日は大きく通勤経路を変えてみた。
新宿経由で大江戸線の春日から歩いていたのだが。
渋谷経由の銀座線・南北線の後楽園で降りて歩いた。
20分ぐらい余計にかかるが全部座っていけた。
荷物が多いときにはこっちだな。

昼飯はかたづけられない寿司屋。
本日のオススメに焼き魚があったのでサバ定食にした。
オススメだと50円安くなるシステムみたいだが。
前回出てきた天ぷらはなかった。
ただサバは立派なサバだった。
過去5年の間で食べたサバの塩焼きのなかで一番立派だと言っていいだろう。



小石川の現場は俺とちょい悪オヤジが交代で入っている感じなのだが。
ちょい悪オヤジは仕事を上から進めてしまう癖があるようだ。
14階と15階の仕事が途中だったのだが。
14階は手付かずで15階の途中だった。
前回もそうだったのだ。

下に降りたい気持ちは分かるが。
工事は下から上がっているのがわからないのか?
追われているのは明らかに下の階なのだ。

前回は午前中の間おき床屋を待たせてしまったのだ。

降りたい心理は十分理解出来る。

ただ現場も終わり頃になってサイン業者や小物の取り付け業者が上から降りてくるのを“なんで逆に進むかなあ?”と苦々しく思ったことはないのだろうか。

おそらく癖だ。
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