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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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10月6日(土)勝手にしやがれ!


ミサイル兄弟の練習だった。
ゴッド・セーブ・ザ・クイーンをやった。

俺がジャンピン・ジャック・フラッシュをやろうと言ってうまくいったものだからケンちゃんが張り合うようにやろうと言っていたのだが。
イギリス国籍とは言わないがカナダやオーストラリア国籍までが限界でアメリカ人だってやる意味がないだろう。
あんまりカバーされてない曲だ。
俺はやったことないし。
ケンちゃんもはじめてらしい。

凄い曲だった。

国籍は関係ないな。

ミサイル兄弟の曲が霞んで見えた。
ロックンロールのすべてが凝縮されているように思えた。

さすがはパンクムーヴメントのシンボルだ。

俺たちはパンクムーヴメントの中心世代といえるのだが。
今みたいに海外の情報がバンバン入ってくる時代ではなかった。
アルバムだってずいぶん遅れて発売されていた。

俺はパンクどっぷりではなく横目で見るように。
パンクのカテゴリーでももう少し洗練されたものを好んで聴いていたのだが。

今聴いてみるとセックスピストルズだって十分に洗練されている。

よくできたアルバムだ。
当時はめちゃくちゃなアルバムだと思っていたが。
かなりきちんと作ってある。

今になって考えるとパンクムーヴメントは茶の湯のムーヴメントに近いかもしれない。
グラムロックやプログレシブロックなどデコレーション化するロックンロールに“これでいいのだ”の原点回帰。
“雅”化するロックンロールに侘び寂みたいなものを持ち込んだのだ。

ローリングストーンズがただのインテリ野郎に思えるスカッとぶりだった。



現場は狛江の大学病院。
ペンキだらけの手で携帯電話をさわってしまった。

人生トホホだ。
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