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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
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走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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4月13日(土) 色彩を持たないイタヤマ君と、彼の舟を編む


IMG00079.jpg
てもみん監督現場の最寄り駅は新宿御苑前なのだが。
毎朝新宿駅から歩いている。
靖国通りを歩いているのだが。
土曜日の朝には毎週のように行列が出来ている。
映画館に並んでいるのだが。
朝から映画?
不思議に思ったが舞台挨拶なのだろうか?
確信は持てない。

舞台挨拶だとすれば今日の舞台挨拶はそれほど人気はないようだ。
行列が短かった。

“舟を編む”かな?

読んでみたいと思っていたが映画化されて図書館から遠のいてしまってまだ読んでない。

“舟を編む”の内容を聞いた時からイタヤマ君のことを思い出していた。

中学で同級生だったイタヤマ君は自殺願望があった。
法律や倫理や道徳が許すのならば弟を殺してみたいとも言っていた。
現在ならばありがちな少年なのかも知れないが1977年の田舎町では過激というより変なヤツだった。

イタヤマ君はロシア文学みたいな難しい本を読んでいたが。
辞書もよく読んでいた。

辞書のどこか面白いのかとからかい気味の俺にイタヤマ君は辞書というモノの大勢の人間が10年以上の歳月をかけて作っている、辞書にはそういうことが書かれているみたいなことを言ってきた。

“そういうことが書かれている”?
辞書に?
中学生の俺にとって10年とは永遠と同義に近かったが。
“そういうこと”を探して辞書を見たりもしたが未だに“そういうこと”は発見出来ずに。
辞書と向かい合う度にイタヤマ君を思い出していた。

イタヤマ君はどうしているだろうか?

“舟を編む”はイタヤマ君のメッセージを物語にしたものではないだろうか?

自殺願望や尊属殺人は関係ないと思うけど。
そうなると村上ワールドだな。

イタヤマ君は色彩を持っているのだろうか?
色彩を所有するということがどういうことなのか?
辞書の中にある物語といいちょっとした謎は印象を深くするようだ。

会社から安全大会のメールが届いた。
原則として専任職は全員参加らしい。
“専任職” ?
専任職ってなんだ?

辞書で調べてみた。
そう俺はこうやって辞書を調べる度に自殺願望と尊属殺人願望のあったイタヤマ君を思い出してしまうのだ。

専任職
“豊富な経験によって構築された知識や技能が求められる特別な職種”

おそらくNHKのプロフェッショナルに出てくるような人だろう。

残念ながら俺はお呼びではないようだ。
危険大会でもやる時に呼ばれるのだろう。
残念職。

てもみん監督現場は比較的に危険な方ではないのだが。
トラップはたくさんある。
キャビネットを移動したために床からボルトが出たまんまなのだ。
昨日まで養生していたが。
その上からもどれだけ踏んだことか。
やっぱり俺は危険大会だな。
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