About   ミサイルinfo   ディスコグラフィ   Photo   ミサイルブログ!   BBS   Link   ミサイルmail   Top
*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
5月11日(土) イデちゃんはまったくしゃがまなかった。


ミサイル兄弟の練習だった。
孟母三遷の教えを実践しているのかケンちゃんはまた引っ越しするらしい。
墓場の近くに住んでいた時には葬式の真似。
市場の近くに住んでいた時には商人の真似。
学校だったかそんなところの近くに住んだら勉強するようになったと言われる孟子だが。

今度住むマンションには暴力団組事務所が入っているらしい。
そのおかげで家賃はいくらか安いのではと言っていた。
ある意味強力なセキュリティとまで。

あくまでもポジティブなケンちゃんだったが。
孟子じゃないから大丈夫だろう。

高円寺の阿波おどりの時にはベストスポットでもある。

昨日はある決心をしてから練習に出掛けた。
イデちゃんに“しゃがむ”ことを注意しようと思ったのだ。
“しゃがむ”は俺にとって複雑な事柄だ。
いったいどんな資格や立場でそんなことを注意できるのか?

そもそも“しゃがむ”のは良くないことなのか?
ハッキリとした答えはない。
しかも俺自身は上手にしゃがむことができない。

前に使っていたスタジオのロビーではなんの問題もなかった。
ソファーレベルの低い椅子でイデちゃんもしゃがむこともなかったししゃがんだとしてもそんなに違和感は抱かなかったと思う。
今のスタジオの椅子は高い。
バーのカウンターの椅子ぐらいのレベル。
そんなロビーでイデちゃんは床から生えてきたように自然にしゃがんでいる。

イデちゃんは他人を押し退けて自分の意見を通すような人間ではない。
自身が身を引くことによってトラブルを回避するような人間だ。
もしイデちゃんが俺に似たような感情を抱いたとしてもおそらくはなんにもいわなないだろう。

そんなイデちゃんに俺が“注意”なんてことをする必要などあるのか?
そんなことをずっと考えていたのだがこんな感情を持ったままだとへんなところでへんなふうに出てもいけない。
さらっと注意しようと思ったのだが。

やっぱり“しゃがむ”は難しい。

しゃがむ人っていくらかしなやかなのだ。
しゃがむ行為が良くないという根拠も希薄だ。

長年自然に行われていた行為が急激な都市化によって消滅しようとしているのかもしれない。

しゃがめる人も少なくなって“しゃがみ教室”なんてのも必要になってくるのかもしれない。
実際に小学校では和式トイレを使えない子供が増えているらしい。

肉体的なしゃがむ能力のほかにも精神的なしゃがむ壁もあるように思われる。

無邪気にしゃがむ人を考えた場合。
エアロスミスのファンの女の子は無邪気にしゃがんでいそうな気がするが。
わりと似ているローリング・ストーンズのファンの女の子はしゃがまないような。

この辺りがローリング・ストーンズとエアロスミス違いかもしれない。

空を飛んでも鍛冶屋はしゃがむだろう。

様々な思いを胸に練習へと向かった。

できるだけ丁寧かつ慎重に切り出そうと思っていたのだが。

俺の念みたいなのもが通じたのか?
昨日に限ってイデちゃんはまったくしゃがまなかった。

ある程度の覚悟もしていたのでむしろしゃがんで欲しいぐらいの気分にさえなったが。
しゃがまなかった。

現場はてもみん現場だが。
てもみんはお休み。
てもみんの部下の心配性君が現場を見ている。
心配性君はとてもいい人ではあるのだが優柔不断というか決断力に欠ける。
いろんな可能性を考えてしまい結局なんにも出来ずにその結果に甘んじることもできない。

いわゆるグズなところがある。

この心配性君に対するちょっとしたフラストレーションがアッキーへの説教へと変質していたと思っているのだが。
そんなことアッキーは知るよしもない。

心配性君は本当にいい人だとは思う。

昨日も今日も昼御飯は大勝軒のラーメン。
昨日両替をした時に間違って5,000円多くもらった気がする。
5,000円を出したつもりだったが1,000円札5枚と5,000円札が戻ってきた。
5,000円札があったのに1万円を出してしまった、財布が嵩張ることを考えて5,000円の両替にしてもらいたかったのだが行列の店だ。
両替の間に例は譲るべきか?とか考えていたので慌てて食券を買った。

スタジオのお金を払う時に財布を見たら5,000円札は1枚しかない。

もしかするとやっぱり両替娘が間違っていたのかもしれない。

高井戸に着いたので続きは明日。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。