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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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10月12日(土) リドリー・スコットに教えてあげたい町


そうか!
総武線は海岸沿いを走る電車だったのか!
後から気がついた。

幕張駅の周辺は開発から取り残されたような風景なのに。
少し歩くと巨大商業施設の群れとその先には高層ビルの群れ。
駅中心の開発ではない。
駅だけが田舎の趣。
それなりに大きな駅なのだが駅ビルとかはなく、朽ちたような平屋があったり。
京成線と総武線が交わるターミナル駅のはずが。
つげ義春の作品にあるひなびた世界の平成的な展開。
リドリー・スコットに教えてあげたくなるような駅だ。

なるほどそもそも幕張駅は海岸沿いの駅でそこから先は海だったところ
なのだ。

現場案内の地図を見て徒歩10分程度と判断していたのだが。
甘かった。
イトーヨーカ堂があって公園があってヤマダ電機があってニトリがあってなのだが。
そのすべてがデカイ。
都内のそれとは規模が違っていた。
すべて巨大駐車場をもつ巨大商業施設だったのだ。

幕張は不思議な町だった。

仕事は早く終ったのでミサイル兄弟の練習には問題なかった。
遠い現場だったので心配だったのだ。
ミサイル兄弟の練習の後は毎週浜田山のSEIYUで買い物をして帰る。
SEIYUから具志堅ストリートを通って帰っている。
SEIYUはかなりいいスーパーだと思うのだがBGMにはちょっと困っている。
いつも“シング”だったか?
タイトルはもっと長かったかもしれないが。
カーペンターズがセサミストリートでやってた曲のカバーが流れている。
誰がやっているのかわからないがボサノバ風のアレンジでクオリティーは低くない。
その曲自体は悪くはないのだがメロディーがちょっと違うのだ。
“♪ランララララ~ラ”部分の最後の“ランランララララ~”がボサノバ特有のテンションコード感のためか違ってしまっているのだ。
これには中国のパチモンテーマパークにはなんの不快感も持たない俺の心も情けない気分になってしまう。
オリジナルさえ知らなければなんでもないと思うのだが。
オリジナルのままだとボサノバっぽくならないのだろう。

毎週金曜日の夜はトホホな気分で具志堅ストリートを自転車をこいで帰る。

NHKと村上春樹を考えていたら1Q84の謎が解けた。
そもそもあの作品を1984年に設定しなければならない必然性がわからなかったのだが。
あれは現在ではあり得ないのだ。
著者にとってNHKの集金は最も大きなテーマだったのだ。
ウチのマンションもそうなのだが近年はNHKの集金撃退マンションが増えているのではないだろうか?
iPhoneではないアイホンの普及で受信料契約は苦境に立たされているのではないだろうか?

青豆が高円寺で潜伏していたマンションは今ならアイホン完備のセールス完全お断りマンションになってしまうはずた。
そうだとすると物語は成立しなくなる。

集金人の生き霊が表れても管理会社にアイホンの誤作動を報告するのみ。

1984年だから成立する物語だったのだ。

NHKが村上春樹に好意的に見えるのも番組制作の部署は集金の部署を同じ組織だとは認識していないのかもしれない。
新聞記者が押し売り紛いの販拡の人たちを同じ組織の人間だとは思っていないように。

勿論給料を貰っている先は別の法人なのだろうが。
それでいいのか?

大企業ってそんなものかもしれない。

現場はてもみん現場。
てもみん現場も大企業。
フロアーによって別の会社みたいだ。

てもみん現場は充電環境が整っているので日記が長くなった。
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