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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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11月5日(火) 坂本容疑者の気持ちはよくわかる。


10セレブマンションリディアード
1時間19分11,40秒。

脚を心配して10周でやめたのだが右膝は少し痛むが痛風も筋肉痛もない。
ただ左脚は少しだけ浮腫んでいる。
右脚よりも左脚のほうが靴下の跡がクッキリとついている。

ランニングの後から図書館に行くつもりだったが雨が降ってきた。

雨が止むのを待って図書館に駆け込んだが閉館ギリギリというか閉館時間をまわっていた。
返却を済ませると司馬遼太郎全集の1冊を慌ててかりた。

時代物・現代モノ・翻訳物をバランスよく借りるようにしているが選んでいる余裕がなかった。

ミュージシャンの自伝は翻訳物の一貫だったのだ。
エリック・クラプトンはジョン・レノンがかなり嫌いだったようだ。

司馬遼太郎全集は“花神”を借りたつもりだったのだが。
よく見たら“花神Ⅱ”となっていた。
村田蔵六はすでに長州兵を率いて伏見にいるところからはじまっていた。
ちょっと前によんだ宇和島藩の蒸気船の物語に村田蔵六も登場してラストは主人公と蔵六の会話で締めくくられていた。
二人の立場の違いを著す絶妙のダイアログで印象的だった。
解説もそこを取りあげて司馬遼太郎の小説家としての上手さだと語っていた。

“花神”は中学生の頃に大河ドラマになっていたので村田蔵六はそのイメージのままだ。
当時は村田蔵六のキャラクターを的確に示す言葉はなかったので複雑な説明が必要だった。
今なら“オタク”の一言で片付く。

ジョン・レノンも村田蔵六も人格者とはちょっと違ったキャラクターだろう。

“花神Ⅱ”の後には短編がいくつかあったがどれも2回ぐらいは読んでいるような作品ばかりだった。
“花神”の途中から読む。

現場はてもみん現場。
てもみん現場の近所には厚生年金ホールがあったのだが更地になったままで工事の気配はない。

平成29年から建築業界は完全に社会保険になるらしい。
日払い労働者も多いなかそんなことが本当に可能なのか?
今はその準備期間らしい。
そんななか長野の建築業厚生年金基金横領事件が話題になっているが。
ニュースを聞くにつれ坂本容疑者が気の毒に思えてくる。
坂本容疑者は独りで長野県の建築業界の厚生年金の運用を任されて100億円を越える損益を出していたらしい。
真面目に仕事をやっていたつもりがいつのまにか100億円を越える損失。
なんにもしないで遊んでいれば事務所経費ぐらいで済んだものを自分の裁量で良かれと思って運用してしまった。
どうしようもないと思うだろう。
完全に死に体だと。
自棄になるのは理解できる。
どっちにしても駄目なのだせめて“億”というお金がどんなものなのか体感しておきたかったのかもしれない。
気持ちはよくわかる。

横領事件は特別かもしれないが同じように損失を出してしまっている厚生年金の基金は少なくないのではないだろうか?
同じような規模で個人に運用を任せてしまっている基金が。

そうなるとシステムに問題があるとしか思えない。
300億円ちょっとの基金のうち100億円を越える損失を取り戻せるのは余程の手腕の持ち主だろう。
田舎の建築業界の基金の理事長に燻っているような人ではないはずだ。

億を越える年収を貰っているという銀行の頭取にだって簡単ではないだろう。

東京都の建築業界の厚生年金基金の運用は誰がやっているのか調べる必要があるな。

“しない、しない、今は運用なんてしないから。”
そんなことを説得力を持って言えるぐらいの人じゃないと駄目だろう。

俺はそんな人に比べたら完全に坂本容疑者側の人間だ。
坂本容疑者の気持ちはよくわかる。
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