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*コラム*  『内山健二郎の今日の一曲~食べるように聴いている~』       『走るクリス日記』
ミサイル兄弟

      走るクリス日記

走るドラマー・クリスの、ロードストーリー。

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6月11日(水) “得”のゲシュタルト崩壊


IMG00052.jpg
すっぽん小町のお母さんの1周忌のため四国へと向かう。
朝からライフ・オブ・パイをまた見て羽田空港へ。
羽田空港で時間があったので銀行で固定資産税を払ってドコモショップで定額の手続きをやった。

コンビニで払ったらピッピッで終わる公共料金の支払いだが。
銀行だと用紙に記入して向こうの人もなんだか面倒臭そうだった。
世の中にネット割引があるように、手間を考えたらコンビニ割引があってもいいような?
役所に住民税を払いに行ったら“コンビニで払えますよ”と言われたことがある。
世の中のストリームはコンビニ経由なのか?

そのコンビニよりも数が多いと言われている歯医者に行ってから羽田空港空港に行ったのだが。
朝一番のハヤシ先生はニンニク臭かった。

問題はドコモショップ。
定額制度が始まったというので手続きに行った。
予想していた通りに俺の場合は定額料金にしても微妙な使い方だった。
それはそんなものだろうとは思っていたので迷わず定額料金にした。
契約の書類を作ってくれるのだが。
“で”?
で?毎月いくら払うことになるの?
定額じゃないの?
で?いくら?
その数字はどこにもない。

定額制度を導入してから10日目だがあちこちでこのやり取りが繰り返されているはず。
スマホの中だったらぼちぼちアップデートしてもいい頃だろう。

ドコモショップのお姉さんは商売人みたいに電卓で計算しはじめた。

ちょっと待った!

その保険料ってのはなんだ?
うっかり払い続けていたが俺はひと月の間に壊したり落としたりして保険を2回使ってしまったので一年間は保険を使えない。
その保険料を払うメリットとはなんだ?

なるほど保険は後からは入れないらしいけど今度なんかあったら買い替えるのが普通じゃない?
時期的に?
だってナントカ割でスマホ代は月々600いくらかの分割払い。
その保険料は月々400円ぐらいなわけで分割払いが終わって壊したり落としたりしたら新しいの買うでしょう。
当然。

保険料の意味がわからなかったのだが。
自動的に保険が消滅しても問題ないところではないだろうか?

お姉さんはなんとなくムニャムニャな感じ。

あんまり鬱陶しい客にはなりたくなかったのでそのあたりでやめてしまった。

お姉さんはドコモのプリッツをくれた。

携帯電話周辺の契約はどこか胡散臭い。
詐欺まがい商法と同じような匂いがする。

キーワードは“得”だろう。

得を求め過ぎてはいないだろうか?

打っていると“得”という字がゲシュタルト崩壊してしまった。

そんなことを考えながらお土産屋へ行った。
水羊羮を買った。
3個入りと6個入りがあったのだが。
6個入りのほうが割高になっていた。
6個入りよりも3個入りを2つ買ったほうが安くなっていた。

ドコモ割やJAL先得的なストリームからすると逆ではないだろうか?

理由を訊ねると売り子のお姉さんはそれまでの笑顔からいきなりムスッ。
箱が違うと言った。

笑顔でもいいのに。

お得システムに流されない老舗の商売の哲学は売り子のお姉さんまでは浸透していないようだ。

もちろん6個入りを買った。

実ははじめてのタッチ&ゴー。
いつもタッチ&ゴーになっていたのだが小心者の俺は空港に着くとついつい機械にカードを入れてしまいチケットが出てきてしまっていた。
インサート&ゴーになっていたのだ。

昔、予約だけしてクレジットの引き落としが出来てなくて正規料金で乗ってしまったトラウマなのだと思う。

いきなりタッチ&ゴーする勇気を失っていた。

高井戸駅と同じ感覚でタッチ&ゴー。
俺もようやく出来た。

少しだけオトナになれたような気がする50歳。

“お得”文化を牽引していたのは航空券業界かもしれない。
その文化を通信業界が導入しているように思えるが。
通信業界は集金システムを確立している。

いわゆる“水商売”でもいい業界とそうでもない業界があるはずだ。

四国に到着。
これより先は陪審員に黒人がひとりもいない裁判にのぞむ黒人被告だと思って行動するべし。
オブジェクション?
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